医者と出会う(職場編)

医者と看護師

 医者と出会いたいなら、医療関係者になるのが正攻法だと思います。大学の医療系学科に行けば学生時代から出会いが期待できます。

 ※学科は違っても、「部活」「医学部キャンパスの大学祭」などのイベント等で交流できます。

 医療関係の仕事にはどんなものがあるのでしょうか?専門的知識が必要なものだと薬剤師、看護師、栄養士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、放射線技師、検査技師、歯科衛生士などがあります。

 医者の中では、彼女(妻)は「医療関係者がいい派」と、逆に「医療関係者でない方がいい派」に分かれるようです。

医者とコメディ  医療関係者がいい理由は、「仕事の大変さを分かってくれるから」。(普通の職業の妻だと、なかなか忙しさが理解しづらく、それが離婚の原因にもなりえるから)。

 医療関係者でない方がいい理由は、「自分が朝から晩まで医療現場で働いているので、同じ医療関係者だと世界が狭くなるから」ということのようです。

看護師について

医者と看護師

 医療関係者の中で、一番医者と交際・結婚している人が多いのはやはり看護師です。人数も多いし、医者ともたくさん接触しますから。しかし、看護師は医者と出会うためだけになれるほど楽な職業ではないですね。(患者やその家族に泣かされたことのない看護師はほとんどいないらしい…)

 また、医療知識や学歴の差から看護師という職業を下に見ている医者もいるようで、それも微妙なところです。看護師と結婚した友人の医者について、「あいつは看護師につかまっちゃった」とか言う人もたまにいます。アプローチしたのは医者の方からかもしれないのに、ひどいですよね。

 ちなみに、普通の医者と看護師ではもちろん医者の方が立場が上ですが、研修医などだと看護師の方が現場をよく知っているので立場が強くなります。若手時代にベテラン看護師さんにいじめられた若手医師の話をけっこうよく聞きます。(邪魔者扱いされたとか…)大学病院などでは特にその傾向が強いようです。

 あなたがもし医師との出会いを期待して看護師になるのなら、勤め先は大学病院でなく郊外の中規模程度の病院の方がいいと思います。大学病院は殺伐とした雰囲気があるので、看護師と医師が個人的に仲良くしづらい傾向があるようです。

資格がなくてもなれる歯科助手とは?

 看護師さんの歯科バージョン、歯科衛生士は資格がないとできませんが、歯科助手なら資格がなくてもできます。大学生のアルバイトもけっこういます。仕事はそれほど難しくありませんが、小さな歯科医院だと、医療行為に当たるようなきわどいこともさせられる場合があるのでその点注意が必要です。

薬剤師について

薬剤師

 医療関係者の中で一番立場が強く医者に近づけるのはおそらく薬剤師だと思います。 医者の娘もよく薬剤師になっています。

 医者の親が自分の娘が医者になれない、なりたくない場合、代わりの職業として薬剤師を勧めることもあるようです。

 ただ、薬剤師は業務では医者との接点はあまりなく(同じ病院に勤めていても仲良くなる機会は懇親会などしかない)、最近では病院勤めをせず研究者になる人も多いので、看護師などに比べると医者と結婚している割合は少ないようです。

 薬剤師として働きつつ医者との出会いを求めるなら、勤務先はできるだけ大病院に勤務した方がいいと思います。個人病院だと既婚の医者ばかりだったり、研修医もなかなか来ないので。

医療事務について

医療事務員

 上記のような医療系専門職になる気はないけれど病院で働きたいなら、医療事務や医局秘書がオススメです。

 医者の娘が花婿探しに医療事務をやっているケースもよくあります。特別な資格は不要ですが、通信教育などで、医療事務講座を受講し勉強してからの方が採用されやすいと思います。採用はコネも多いですが、新聞や病院のHP、求人サイトなどにも募集が載っています。

 医療事務ってどんな仕事?

 病院(診療所)で、受付、カルテ管理、会計業務、健康保険点数の算出、医療保険の支払い機関に提出する診療報酬明細書(レセプト)の作成、医者や看護師・患者との連絡などを行う仕事です。結婚や出産などで一度職場を離れてしまっても、比較的容易に職場復帰ができるらしいです。

 【注意点】
 医療事務の仕事は、上記のような机でする事務仕事以外にも幅広いです。例えば小さな病院だと、看護師さんの手伝い(シーツ交換や子どもの患者を押さえておくなど)などをさせるところもあるようなので、その点覚悟しておいた方がいいかもしれません。

医療事務の病院における立場について、yahoo!知恵袋に面白い回答がありましたので引用します。

「病院は士農工商が活きている世界で医師は武士、農民は看護師、工業は薬剤師、検査技師他、商人は事務。正論でも事務が医師は勿論、看護師、薬剤師には逆らう事ができません。」
引用元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1255363382

MRについて

薬袋のイラスト

 病院勤めでなくても、病院に出入りできる職業として、製薬会社の営業職(MR)などもあります。 MRの主な仕事は、医者や薬剤師に自社の医薬品を紹介したり、情報収集することです。入社してから研修がきちんとあるので、文系でもなれます。忙しい医療関係者のスケジュールにあわさないといけないので、早朝出社や残業も多いハードな仕事ですが、その分給料もいいようです。

 管理人の知り合いの医者は女性MRから、「今度お食事でもいかがですか。」というメッセージとともに携帯アドレスが書かれたメモ帳をもらったりするそうです。ちなみにそのメモ帳は薬の名前が書かれたメモ帳で、販促ツールとして使われているものです。製薬会社の販促ツールには文具や時計など、けっこういろんなものがあって面白いです。

薬のイラスト MRなどの病院に出入りする職業で医者と交際する際にネックとなるのは、こちらがその相手と利害関係なく仲良くなりたいと思っていても、契約を取るために近づいているんじゃないかと勘違いされてしまうことです。警戒している医者も多いみたいです。

 それでも、MRが若くて可愛い女性だったりすると医師の方から声をかけたり、他の医師と会話しているところに加わってきたりするそうです。ちなみに男性MRは医者の便利屋として使われていたり、合コンを頼まれるなどという辛い現状があるようです。

 近年は病院のセキュリティが強化されて医師との面会が困難になってきている状況があるようです。 医師がMRの話を聞いてくれる平均時間は3〜4分というデータもあるようです。 (病院や地域によって状況はかなり異なるでしょうが…)

万有製薬などは医師との関係強化のため、医師向け会員サイト(univadis)を開設し、そこで情報提供をしているようです。




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